さかなかな
2010年 05月 22日
うれしい楽しい魚かなの日です。
午前午後通してお菓子作り。
午前中はバナナとオレンジのシフォン。
シフォンケーキ初めて習って、自己流を反省することがとても多かったです。
yuki先生のシフォンは割に粉が多めです。
でも、もたもたしたシフォンではありません。
ふんわりで軽い美味しいシフォンです。
メレンゲの立て方を教わりました。
当たり前だけど、作るお菓子によってメレンゲの立て方を変えないとなりません。
このシフォンではこーんな感じ、をしっかり教わりました。
だけど。
メレンゲと卵黄生地を合わせるとき。
やはり、どこか癖があるなあ、と実感しました。
メレンゲが(柔らかいのがうまくできたはずなのに)うまく混ざらない。
すんでの所、生地が死んじゃうところでした。
あわせ、恐るべし。
何しろ、自分がやると、手が汚れる、道具が汚れる、まわりが汚れる・・・と、習字を習いたての子どものようにべたべたしまくっています。これはいつでもそうです。ここでもそうでした。
上手になると汚さなくなるんだよ、汚れるうちはまだうまくはないよ、と子どもの頃通っていた書道教室でいわれたことがフラッシュバックしてきます。
でも、久々に型からこんもり盛り上がりどすんと落としてもしゅんと縮まず、美人にできました。
型外しも、yuki先生の技を見せていただきました。
両手であんなに押し込めちゃってもふんわり戻ってきてました。
こつ、たくさんあるんだなあ。
yuki先生もレモンシフォンを一月に40台焼いていらしたことがあるそうだから、そのくらいの勢いで焼かないとうまくならないよねえ。
試食タイム~
あり得ないほどきれいに盛りつけていただいたシフォン。
アングレーズソースとシャンテイちブルーベリーとカシスのジャム。
このあとカラメリゼバナナのフランとKさんお手製の天然酵母のビスコッティとパンもいただきました。
おなかいっぱい~
この後かまろんさんとランチデートです。
今日は駅構内のパン屋さんでおしゃべりメインのランチでした。
コーヒーに砂糖が入っていなくてよかったです。
沢山頂き物もしてしまいました。
かまろんさん、いつも本当にありがとう。
気にかけていただいてうれしいです。一人ランチの寂しさを味わわないので、本当にうれしいです。
午後はギフトボックスに詰め合わせるお菓子作り。
小粒さんともご一緒しました。
あのかた、ちょっと夏に向けてほっそりされてました。水着にでもなるのかしら?
次回は是非水着で・・・とyuki先生もおっしゃっていたし。
(あ、それはオーブン使って暑いからね、という意味よ)
8個取りのバラ型のシリコンで抹茶フィナンシェと4センチのミニカップでゆずのカップケーキを作ります。手際がすごいみなさんなので、とっても手早い。
ここでもわたしは一人でもたもた手と型を汚しながら作業してました。
手を汚さないのってどうしたらできるのでしょう?
こんなことを気にするようになってきたのも進歩なのか?
わいわいしながら楽しくラッピングしました。
とってもかわいいラッピングとシックなラッピングです。
yuki先生のセンスに、いつもながら脱帽です。
今回、17センチの型持参の教室でした。
帰宅してちょっと冷蔵庫で冷やしてから手外ししました。
弾力が違います。
若いお肌みたい。
だけど、底上げ。
今まで底上げしたことがないのでびっくりです。
ダンナが食べて、「なんだこの軽いのは~」と驚いていました。
ちりめん山椒。
煮ましたよ~
高級料亭の味目指して。
山椒をちょっと入れすぎたかな。
午前午後通してお菓子作り。
午前中はバナナとオレンジのシフォン。
シフォンケーキ初めて習って、自己流を反省することがとても多かったです。
yuki先生のシフォンは割に粉が多めです。
でも、もたもたしたシフォンではありません。
ふんわりで軽い美味しいシフォンです。
メレンゲの立て方を教わりました。
当たり前だけど、作るお菓子によってメレンゲの立て方を変えないとなりません。
このシフォンではこーんな感じ、をしっかり教わりました。
だけど。
メレンゲと卵黄生地を合わせるとき。
やはり、どこか癖があるなあ、と実感しました。
メレンゲが(柔らかいのがうまくできたはずなのに)うまく混ざらない。
すんでの所、生地が死んじゃうところでした。
あわせ、恐るべし。
何しろ、自分がやると、手が汚れる、道具が汚れる、まわりが汚れる・・・と、習字を習いたての子どものようにべたべたしまくっています。これはいつでもそうです。ここでもそうでした。
上手になると汚さなくなるんだよ、汚れるうちはまだうまくはないよ、と子どもの頃通っていた書道教室でいわれたことがフラッシュバックしてきます。
でも、久々に型からこんもり盛り上がりどすんと落としてもしゅんと縮まず、美人にできました。
型外しも、yuki先生の技を見せていただきました。
両手であんなに押し込めちゃってもふんわり戻ってきてました。
こつ、たくさんあるんだなあ。
yuki先生もレモンシフォンを一月に40台焼いていらしたことがあるそうだから、そのくらいの勢いで焼かないとうまくならないよねえ。
試食タイム~
あり得ないほどきれいに盛りつけていただいたシフォン。
アングレーズソースとシャンテイちブルーベリーとカシスのジャム。
このあとカラメリゼバナナのフランとKさんお手製の天然酵母のビスコッティとパンもいただきました。
おなかいっぱい~
この後かまろんさんとランチデートです。
今日は駅構内のパン屋さんでおしゃべりメインのランチでした。
コーヒーに砂糖が入っていなくてよかったです。
沢山頂き物もしてしまいました。
かまろんさん、いつも本当にありがとう。
気にかけていただいてうれしいです。一人ランチの寂しさを味わわないので、本当にうれしいです。
午後はギフトボックスに詰め合わせるお菓子作り。
小粒さんともご一緒しました。
あのかた、ちょっと夏に向けてほっそりされてました。水着にでもなるのかしら?
次回は是非水着で・・・とyuki先生もおっしゃっていたし。
(あ、それはオーブン使って暑いからね、という意味よ)
8個取りのバラ型のシリコンで抹茶フィナンシェと4センチのミニカップでゆずのカップケーキを作ります。手際がすごいみなさんなので、とっても手早い。
ここでもわたしは一人でもたもた手と型を汚しながら作業してました。
手を汚さないのってどうしたらできるのでしょう?
こんなことを気にするようになってきたのも進歩なのか?
わいわいしながら楽しくラッピングしました。
とってもかわいいラッピングとシックなラッピングです。
yuki先生のセンスに、いつもながら脱帽です。
今回、17センチの型持参の教室でした。
帰宅してちょっと冷蔵庫で冷やしてから手外ししました。
弾力が違います。
若いお肌みたい。
だけど、底上げ。
今まで底上げしたことがないのでびっくりです。
ダンナが食べて、「なんだこの軽いのは~」と驚いていました。
ちりめん山椒。
煮ましたよ~
高級料亭の味目指して。
山椒をちょっと入れすぎたかな。
by toranyannyan | 2010-05-22 23:11